採用情報先輩社員インタビュー

多様な個性・経歴をもった先輩社員に、
職場環境や思いについて語ってもらいました。

INTERVIEW 07大野哲夫

T.O.は元高校球児。夏の県大会で決勝まで進んだ経験を持ち、いまも社内の野球部で活躍している。日本全国を飛び回り、担当企業が抱える課題を解決することにかけては、社内外から高い評価を受ける。仕事はつねに前向き、そして丁寧。このインタビューも、慎重に言葉を選びながら誠実に答える姿が印象的だった。

仕事の数をこなした奈良支社時代。
多くのお客様の声に鍛えられました。

読宣は新聞折込広告をメインに取り扱っている広告代理店です。しかし、折込はあくまでモノ・サービスを売るための情報を消費者に届ける手段のひとつ。マス媒体、交通広告、WEB広告、イベントまでさまざまな手段を使い分けて、お客様の課題を解決していくことが大切だと考えています。
課題を解決するための特別なノウハウは持っていません。しいて言えば、これまでの経験でしょうか。
私は入社2年目から7年目まで奈良支社で勤務しました。大阪に比べて営業部員の数は少なく、当時で私を含めて4人でした。その分、ひとりひとりが担当する企業の数が多くなります。つまり解決しなければいけない課題の数も多いということです。折込だけにこだわっていたらお客様の売上げを伸ばすことはできないし、柔軟な発想が求められました。
なんとかしてモノを売りたい、集客したいという多くのお客様の声に鍛えられたのかなと思います。奈良支社時代に、あらゆる手段を使ってベストと思える提案をする土壌が自分の中で出来上がりました。

消費者の視点を忘れない。
自分が面白いと思えるかどうかが大切。

広告は人の心をどう動かすのかを考える仕事です。心の動きが消費行動として結果に出ます。そこが面白い。正しいターゲットに向けて、適切なタイミングでPRすることで広告の効果が生まれるのはどの媒体でも同じです。いい仕事をするのに近道などはないのだと思います。それぞれ違うお客様の課題に、ひとつずつ丁寧に向き合っていくしかないのではないでしょうか。
私自身、広告を売る立場ではありますが、つねに消費者目線を持っていたいと心がけています。自分の目で見て面白い!と思えるものを提案して、それをカタチにしていく。その繰り返しです。

城崎温泉で源泉を汲み大阪まで自分で運んだのもそのひとつです。それは旅行会社様の年末イベントでした。大阪にいながら、なにをすれば実際に旅行に行った様な気分で旅行のイメージ醸成が出来るのか。その答えが本物の温泉による足湯体験でした。

読宣には自由に仕事ができる雰囲気があります。もちろん会社として全体的な方針・テーマはありますが、自分が「これは面白い!」と思えて、お客様の要望に沿ったことなら自由に提案できますし、それをサポートしてくれる態勢があります。

私の経験は、会社の財産でもあります。
後輩に伝えていきたいと思います。

読宣は50年の歴史があります。折込に限らず、プロモーション全体で経験豊富な人材がいて、若い社員にアドバイスをしています。
私も気づけば入社16年目。後輩も増えてきました。私が新人のころ、ひとりの先輩に教えていただいた大事なことがあります。「規模の大小、金額の大小はあっても、お客様が販促にかける思いは同じ。仕事の大小で対応を変えてはいけないよ」というものでした。そのアドバイスは今も私の心の中にずしっと存在しています。
私が仕事を通して経験してきたもの、それは私個人のものではなく会社の財産です。こちらからも積極的に伝えていこうと思っていますし、後輩からも話しかけやすい雰囲気を作ろうと心がけています。

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