採用情報先輩社員インタビュー

多様な個性・経歴をもった先輩社員に、
職場環境や思いについて語ってもらいました。

INTERVIEW 02種島智治

学生時代は写真部に所属していた。部員は60人以上もいて、写真部の展示会に自分が撮った作品を出すには、まず部内選考に通る必要があった。
人と違う写真を撮りたいという一心で、カメラを持ってあちこちに出かけた。その経験が「足で貴重なデータを集めるマーケッター」につながっている。社内では、「データに関わることならどんなことでも相談に乗ってくれる」と評判だ。

マーケティングデータが
お客様の経営戦略を変えることもある。
だから手を抜けません。

私が所属するマーケティング課は、主に2つの業務に分かれています。
ひとつは折込広告の出稿状況をまとめる業務です。どの企業がいつ、どの地域で折込広告を実施したのか。世の中の動きをデータにする仕事と言っていいでしょう。例えば、このデータを調べれば、お客様のスーパーマーケットの競合店が何曜日に折込を実施しているかもすぐわかるわけです。
もうひとつは、営業向けの資料をつくる業務です。後々、お客様に渡る資料でもあります。例えばチェーン店のお客様が新規出店を検討されているとします。私たちマーケティング課は、その地域の人口、世帯数、競合店の売場面積等のデータを資料にまとめて営業に渡し、それを元に営業は折込や他の媒体の提案を行います。そのデータから売上予測を立てたりもしますし、場合によってはお客様が出店計画を見直すことや経営戦略の参考にすることもあるので慎重に取り組んでいます。
社内では、細かく、几帳面な性格と評価されることも多いですが、資料作りの熱意はお客様に伝わると思っています。だから手を抜けないのです。

関西にあるスーパーマーケットの
約半数には実際に足を運んでいます。

関西にスーパーマーケットは約3500店あります。各店舗の情報を一冊にまとめた名鑑も出版されているのですが、店の集客力はどうなのか、周辺環境はどうなのか、これは行ってみないとわかりません。私はこれまで、関西のスーパーマーケットの約半数は実際に足を運んで、自分の目で確かめています。立地だけなら地図を見ればわかりますが、地形のアップダウンまではわからない。道路も、一本筋が違えばまったく人通りがなかったりします。名鑑に掲載されていないような小さなスーパーが驚くほど集客していて、読宣のお客様の手強い競合になるかもしれません。そういう情報は統計資料には出てきませんので、行って調べるしかないのです。
休日もぶらぶら出かけることが多いです。大阪、京都、神戸はもちろん和歌山や奈良も行きます。買い物でスーパーに入って、観察したことをデータに残しています。スーパーだけではなく、家電量販店、ホームセンター、百貨店、衣料品店、ドラッグストアなどチェーン店系はできる限り入店して、周囲を歩いて、情報をストックしています。
営業からは、あのデータがほしい、このデータを調べてほしいと、さまざまなリクエストが来るので、すぐデータが出せるようにしておきたいなとは思っています。ときには時間的に厳しい要求もありますが、迅速に対応できるように心掛けています。

関西にもっと来てほしいから、
初出店をサポートしていきたい。

私は2006年入社ですが、この10数年、社会情勢が大きく変化しています。量販店の形態、業態がずいぶん変わってきました。
10年前は、スーパーでセルフレジを見たことがありませんでした。街中ではスーパーと競合するのは他のスーパーではなくコンビニになってきたり、ドラッグストアが食料品を扱うようになったり・・。
私は、時代の変化に応じた資料を作りたいと思っています。いままでも私なりのやり方でデータ収集を行ってきましたが、今後ますます、生きたデータをお客様に提供したいと考えています。関西に出店しようと考えている企業は多いですし、やはり関西に来てくれる企業は応援したいです。他の地域から商圏調査に来るのも難しいでしょう。新鮮で、きめ細かく、わかりやすいデータで、営業の人たちと一緒になってサポートしていけたらと思います。

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